【Sマーク】YouTubeショートに登録マークありますか?

結論
YouTubeのショート動画は、スマホから投稿しないと「S」マークが付かない!
目次
- YouTubeショートの動画の「S」マークを確認する
- YouTubeショートに「S」マークが付かない原因
- YouTubeショートに「S」マークはとても重要です!
YouTubeショートに3本投稿して気付いたのが、自分の動画一覧の右下に赤い「S」マーク
があるものとないものがある。
3本の投稿中、1本だけに「S」マークが付いているが他の2本には「S」マークが付いてない、、、?
この事が、凄く気にかかり調べました。
当然ですが、「S」マークを付ける方法はネットにありました!
そして、もっと分かったことは「S」マークのあるなしが再生回数に大きく影響することです!!
YouTubeショートの動画の「S」マークを確認する
先ずは、YouTubeのライブラリを開いて「S」マークを確認してください。
注意! スマホでしか確認することができません!!
YouTubeのライブラリ
ライブラリをタップする
自分の動画をタップする
自分の動画の一覧の右下に赤い「S」マークはありますか?
「S」マークが付いていない場合は、YouTubeショート動画ではありません!!
YouTubeショートに「S」マークが付かない原因
YouTubeショートの動画は、スマホでしか投稿できません!
パソコンで投稿しても、YouTubeショートとして登録されない!
おさらいですが、YouTubeショート基本的な投稿のルール
- 1.動画向き:縦向き
- 2.動画時間:最大60秒
- 3.ハッシュタグを付ける:#shorts
パソコンで、この登録情報を加えればYouTubeショートになると、おもいますよね、、、
スマホとパソコンの表示比較
スマホとパソコンのライブラリ、サムネ右下に赤い「S」マークのありなしがわかりますね!
普段から、パソコンでYouTubeに投稿している方にとっては通常の動画、ショートの動画でも違いはないと思い投稿していると思います。
これが、大きな違いとなっているのです!!
YouTubeショートに「S」マークはとても重要です!
YouTubeショートとして「S」マーク
が付いて登録されるメリットはとても重要です!
YouTubeショートとして登録された動画と、そうでない動画とでは再生数に大きく影響するのです!!
「S」マークありなしを比較
「S」マークありなし以外は、同じ動画を投稿してみました!
再生回数の差は、一目瞭然ですね!!
YouTubeショートとして「S」マークありでは、その動画の再生回数が1,000再生を超えたコンテンツもありました!
YouTubeショートがキッカケとなる
YouTubeショートの再生回数が、面白いように伸びるとワクワクしますね!
実は、YouTubeショート以外の動画も再生回数が伸びているもの事実です!
まとめ
YouTubeショートとして登録していたが、実はそうではなかった!
パソコンで登録することが当たり前となっているユーザーからすると、大きな盲点でした!
YouTubeショート「S」マーク
の、ありなし、、、に気付けたことはとても大きな収穫でした!
私は、こんな人です

まさユキ
Googleスプレッドシート・Microsoftエクセルを使って効率アップさせることに喜びを感じています。
高卒→広告代理店→契約社員→正社員サラリーマン残り4年→Webビジネス収益5桁達成。
普段はサラリーマンと副業(Googleスプレッドシートコンサル、システム開発)を楽しんでいます。
元気おじさんの単身赴任生活は14年目に突入してます。
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